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Oracle® Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Edition管理者ガイド

E79715-02
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ターゲット・システム・データ

ルールの開始と終わりにパイプ文字(|)が付く次のフォーマットを使用すると、Oracle Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Editionで任意のディメンションのターゲットシステム値を取得できます。

それ以外で指定しないかぎり、パラメータはオプションになります。

|Scenario, Period, Year, View, Value, Entity, Account (Required), ICP, Custom1, Custom2,Custom3, Custom4, Custom5, Custom6, Custom7, Custom8, Custom9, Custom10, Custom11, Custom12, Custom13, Custom14, Custom15, Custom16, Custom17, Custom18, Custom19, Custom20|

次の例は、ターゲットシステム値を取得する方法を示します。各例では、残高(Balance)がターゲット勘定科目です。参照されないディメンションについては、プレースホルダとしてカンマを使用する必要があります。

例1

POVで設定されたターゲット期間とシナリオ(カテゴリ)に対する残高の値と、ロケーションに割り当てられたFDMEE確認エンティティ・グループの各エンティティに対する残高の値を参照します。例のルールは、ターゲット勘定科目が$10未満のときに、確認をパスします。

|,,,,,Balance,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| > -10.00 AND |,,,,,Balance,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| < 10.00

例2

指定されたディメンションの残高の値を参照します。

|Actual,March,2002,YTD,Ohio,Balance,Michigan,Engines,Ford,Trucks,[None],,,,,,,,,,,,,,,,,USD| > 0

例3

指定されたディメンションおよび前期間の残高の値を参照します。

|Actual,-1,2002,YTD,Ohio,Balance,Michigan,Engines,Ford,Trucks,[None],,,,,,,,,,,,,,,,,USD| > 0

例4

FDMEE POVで設定されたターゲット・シナリオ(カテゴリ)、前のターゲット期間、およびロケーションに割り当てられたFDMEE確認エンティティ・グループの各エンティティに対する残高の値を参照します。

存在しないすべてのカスタム・ディメンションのデフォルトは[なし]です。ICPディメンションのデフォルトは[ICPなし]です。年ディメンションのデフォルトは、POVで設定された年です。通貨ディメンションのデフォルトは0です。表示ディメンションのデフォルトはYTDです。

|,-1,,,,Balance,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| > 0