名前
名前は管理者が変更でき、一意にする必要はありません。
組織単位ID
Oracle Hyperion Enterprise Performance Management System Lifecycle Management用に、トランザクションの識別に使用される一意のID。組織単位IDは組織単位の設定後は変更できません。
オプション: 説明
タイム・ゾーン
タイム・ゾーンが組織単位に適用されるかどうかを決定します。タイム・ゾーンの選択はオプションです。選択した場合、タイム・ゾーンが選択されていないと、タスクのタイム・ゾーンはユーザーのタイム・ゾーンに戻ります。サポートされているタイム・ゾーンおよびインポート・ファイル・フォーマットの詳細は、組織単位でサポートされているタイム・ゾーンを参照してください。
休日ルール
休日のリストが組織単位に適用されるかどうかを決定します。休日ルールの選択はオプションです。Close Managerの休日ルールの管理を参照してください。
親組織単位
管理者が階層を変更できるようになります。
労働日数
どの曜日が労働日であるかを決定します。
「アクセス」タブを使用すると、管理者は参照者およびコメント作成者のアクセス権を中央の1箇所で割り当てることができ、各タスクにアクセス権を割り当てる必要がなくなります。
ユーザーを選択するには: