事前定義済レポートの生成

Close ManagerおよびAccount Reconciliation Managerの場合、事前定義済レポートを使用して開始し、レポートのニーズに応じて変更できます。

  事前定義済レポートをインポートするには:

  1. EPM Workspaceで、「ナビゲート」「管理」「Shared Services Console」の順に選択してShared Servicesにアクセスします。

  2. 「ファイル・システム」、使用するアプリケーション・レポートの順にナビゲートします。

  3. デフォルトでは、すべてのレポートが選択されます。リストの一部を選択するには、「選択項目のクリア」をクリックしてレポートをすべてクリアしてから、インポートするレポートを選択します。

    「Close Managerの事前定義済レポート」を参照してください

    「Account Reconciliation Managerの事前定義済レポート」を参照してください

  4. 「インポート」「OK」の順にクリックします。

  5. レポートを生成するには:

    1. アプリケーションで、「ツール」「レポートの生成」の順に選択します。

    2. 「レポート・グループ」で、レポート・グループの名前を選択します。レポート・グループの作成を参照してください。

    3. 「レポート・グループ」でレポートを選択し、「生成」をクリックします。

    4. 各パラメータに値を選択します。

    5. 「レポートの生成」で、レポート名を入力します。

    6. 「生成」をクリックします。

    7. 「オープン」または「ファイルの保存」をクリックしてZIPファイルを保存します。