アプリケーション内のユーザーのBIダッシュボードで、「個人用ワークリスト」ポートレットの下のフォームをクリックします。「BIダッシュボード」ビューを参照してください。
| タスク | ボタン | 説明 |
|---|---|---|
| 増分リスト |
| 「行の追加」メニューで1回に追加される行数を示す数字を選択します。 |
| 「昇順ソート」または「降順ソート」 |
| A-ZまたはZ-Aのソートを選択します。 |
| 検証 |
| 正しいデータの移入された行をすべて確認します。エラーがダイアログ・ボックスに表示され、失敗した検証の行、列および理由がリストされます。 |
| Smart Viewでフォームを開く |
| Smart Viewでフォームを開きます。 |
| 印刷 |
| 表のコンテンツを印刷します。表はHTMLウィンドウに表示されます。 |
| リフレッシュ |
| データをリフレッシュします。 |
| 行の追加 |
| 表に空のレコードのブロックを追加します。増分リストにはブロックのレコードの数が表示されます。 |
| 行の削除 |
| 選択したレコードを削除します。メッセージで削除が確認されます。 |
| インポート |
| CSVファイルから内容をインポートします。 「インポート」ダイアログ・ボックスが表示され、次の3つのインポート・スタイルを使用できます:
インポート・ステータス:
|
| エクスポート |
| 要約表をCSV形式またはMicrosoft Excelにダウンロードします 注意: 各CSVファイルには単一のフォーム/データ入力セクションのレコードが含まれています。したがって、10個のフォーム(またはセクション)がシステムに存在する場合は、1個ずつ個別にエクスポートする必要があります。これによって10個のCSVファイルが作成されます。 これはFinancial Managementでは同じ動作になりません。Oracle Hyperion Financial Managementは複数のエンティティに対するすべてのデータ・レコードを1つのファイルにエクスポートできるためです。 |