EPM Workspaceで、「ファイル」、「プリファレンス」の順に選択し、「Financial Reporting」をクリックします。
「ユーザー視点」の「全般」タブで、「メンバーの設定」を選択します。
「データベース接続」で、データ・ソースを選択します。
要求されたら、ログオン資格証明を入力して「OK」を選択します。
グリッドにサポート詳細またはプラニング・ユニットの注釈が含まれる場合にのみ、プランニング詳細データ・ソースを使用します。その他の場合、データ・ソースとしてEssbaseを使用します。
をクリックして、ユーザーPOVの使用時に使用可能にするメンバーを選択します。
「ユーザーのPOVのプレビュー」ページで、ビューを展開して使用可能なメンバーを選択し、
をクリックして選択したメンバーを「選択」リストに追加します。
「OK」をクリックします。
オプション: 「ユーザーのPOVの設定」で、「適用」を選択して、別のデータ・ソースのユーザーPOVを設定します。
すべての変更を受け入れて「プリファレンス」ダイアログ・ボックスに戻るには、「OK」をクリックします。