必要に応じて、「ログオン資格証明」ダイアログ・ボックスが表示されます。ユーザー名とパスワードを入力し、「OK」をクリックします。
「すぐに実行」または「オン・デマンドで実行」を選択することもできます。
オプション。バッチ内のレポートおよびブックのユーザーPOVにディメンションがある場合、「スケジュール済バッチ視点」領域で、そのディメンションのメンバーを設定します。
オプション。「バースト・オプション」で、バッチPOV上の1つのディメンションに含まれる複数のメンバーに対してバッチを実行するためにジョブ・バーストを使用します。
バッチ・バーストのスケジュールを参照してください。
実行中のバッチ・ファイルの出力先のデフォルト設定を変更し(実行するバッチのスケジュールを参照)、「次」をクリックします。
オプション。バッチが正常に実行された場合または正常に実行されなかった場合(あるいはその両方)に簡単なメッセージとともに電子メールを受信者に送信するかどうかを指定します。
注意: | 正常実行後にスケジューラからバッチを削除するには、「出力後に、スケジュール済バッチをスケジューラから削除」を選択します。 |