EPM Workspaceで外部スケジューラを使用してバッチ・ジョブをスケジュールできます。バッチの起動処理は、外部スケジューラを使用して自動化します。または、集計の完了後など外部イベントが発生した後でバッチを起動します。
注意: | Financial Reportingの外部バッチ・コマンドライン・スケジューラでは、1つのバッチ・リクエストのみサポートされます。複数のバッチを処理しようとすると、最初の行のバッチのみが外部バッチ・コマンドライン・スケジューラにより実行されます。 |
コマンドライン・スケジュール用のバッチ・ファイルを作成するには:
「バッチのスケジュール設定」でバッチ・ファイルを選択し、「次」をクリックします。
このダイアログ・ボックスの残りの手順を完了するには、実行するバッチのスケジュールを参照してください。
XMLファイルをクライアントのローカル・ディレクトリにmybatch.xmlとして保存します(ここでmybatchはバッチ入力ファイルの名前です)。