デフォルトで、「セキュリティ・クラス」ページに、使用可能なセキュリティ・クラスが表示され、最初の100個のセキュリティ・クラスが表示されます。
アプリケーションのセキュリティ・クラスを選択するには:
Shared Services Consoleで、「アプリケーション・グループ」を展開し、アプリケーション名を右クリックして「アクセス権の割当て」を選択します。
「セキュリティ・クラス」を選択するか、または「アクション」、「セキュリティ・クラス」の順に選択します。
「使用可能なセキュリティ・クラス」で、アプリケーションに割り当てるセキュリティ・クラスを選択し、矢印キーを使用して、それらを「選択されたセキュリティ・クラス」列に移動します。
「OK」をクリックします。