データ・フォームのスクリプトを作成したら、アプリケーションにロードします。
注意: | Webのポップアップ・ブロッカの例外にFinancial Managementを追加することをお薦めします。データのロードなどのいくつかのタスクを実行すると、ステータス・ウィンドウにタスクのステータスが表示されます。コンピュータでポップアップ・ブロッカを使用可能にしている場合、このステータス・ウィンドウは表示されません。 |
データ・フォームをロードするには:
「連結」、「ロード」、「ドキュメント」の順に選択します。
「ドキュメント・タイプ」から、「データ・フォーム」を選択します。
ファイルの名前を入力するか、「参照」をクリックしてファイルを検索します。
注意: | デフォルトでは、データ・フォームのスクリプトにWDFファイル拡張子が使用されます。ロード・プロセスでは、TXTやCSVなどの他のファイル拡張子も受け入れますが、WDFファイル拡張子の使用をお薦めします。 |
オプション: 次のいずれかの手順を実行します。
ロードするフォームを追加するまで、これらの手順を繰り返します。
オプション: データ・フォームを更新中であれば、「既存のドキュメントを上書き」を選択します。
「ロード」をクリックします。
注意: | ロードするすべてのデータ・フォームは、有効なReportLabelを含む必要があります。複数のフォームをロードするように選択し、そのうちの1つに無効なReportLabelがあると、選択したフォームはすべてロードされません。 |