接続を使用不可にすると、指定したサーバーまたはアプリケーションに新規ユーザーがログオンできなくなります。接続を無効にする機能は、ユーザーのログアウト機能とともに使用できます。たとえば、アプリケーションへのログオンを無効にし、アプリケーションにログオンしているユーザーをログアウトし、メタデータをロードしてから、アプリケーションへの接続を有効にできます。
注意: | 管理者は、接続を使用不可にしている間にあらゆる管理作業(メタデータのロード、アプリケーションの削除など)を行えます。 |
アプリケーションまたはサーバーへのユーザー接続を使用不可または使用可能にするには:
「ナビゲート」、「管理」、「連結管理」の順に選択します。
「管理」、「システム」、「管理」の順に選択します。
オプション: リストされた接続の表示を変更するには、「表示」を選択してから、アイテムを展開、縮小、スクロールまたは表示するオプションを選択します。
次のいずれかのアクションを行います:
「ユーザーのログアウト」をクリックするか、「アクション」、「ユーザーのログアウト」の順に選択します。
「接続を無効にする」をクリックするか、「アクション」、「接続を無効にする」の順に選択します。
「接続を有効にする」をクリックするか、「アクション」、「接続を有効にする」の順に選択します。
接続のリストをリフレッシュするには、「リフレッシュ」をクリックするか、「アクション」、「リフレッシュ」の順に選択します。