まだ転記していない仕訳で、必要がなくなったものを削除できます。仕訳により作成された調整値のデータが未解決になるため、承認済または転記済の仕訳は削除できません。
仕訳を削除するには:
仕訳リストから、削除する仕訳を選択して「削除」をクリックするか、「アクション」、「削除」の順に選択します。
削除を確認するメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
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