チャートのプロパティ

表47. チャートのプロパティ・シート

アイテム

機能

チャート・タイプ

チャートのタイプ。

グリッド

参照するグリッドの名前。

凡例に入れるグリッドのアイテム

  • 「行」を選択し、一連の行を参照します。

  • 「列」を選択し、一連の列を参照します。

行と列のデータ範囲

列と行を選択して、チャートに含めるデータを指定します。

  • 複合チャートの場合は、棒グラフと折れ線グラフのデータ範囲を選択します。

  • 円グラフの場合は、行または列を選択します。

自動計算を含める

データ・セットの自動計算を設定します。

チャートのフォーマット

選択したチャートのフォーマット・オプションを指定します。

前に改ページ

チャートの前に改ページを挿入します。チャートは新規ページに印刷されます。

レポート上のオブジェクトの位置

次のオプションから選択します。

  • 横方向(なし、相対、左、中央、右)

  • 縦方向(なし、相対、上、中央、下)

詳細は、レポート上のチャートの位置を参照してください。

関連コンテンツの追加

「関連コンテンツの追加」を選択して、J2EE、Web Analysis、またはFinancial Reportingのオブジェクトへのリンクを作成します。「設定」をクリックして「関連コンテンツの追加」ダイアログ内でリンクを指定します。

名前

自動生成された名前を上書きするためのグリッド名。