ReportDescは、現在のレポートの説明を戻すテキスト関数です。この関数は、テキスト・ボックス、テキスト・セル、行見出し、列見出しで使用します。
構文:
<<ReportDesc()>>
例:
レポートの本文にレポートの説明を挿入します。
注:
レポートの説明は、レポートの保存時に定義できます。保存後は、リポジトリ内で説明を変更するか、「名前を付けて保存」コマンドを使用してレポートを再度保存するときに変更できます。
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