Page

Pageは、印刷レポートでの現在のページ番号を戻します。この関数をテキスト・オブジェクトで使用します。

構文:

  <<Page()>>

例:

現在のページ番号が8の場合、8ページと表示されます。

Page<<PAGE()>>

注:

Pageは、印刷レポートのみに有効です。オンライン・レポートでは、ページ番号の表示に[[PageCount( )]]を使用します。グリッドのページ軸は、印刷するレポートのページ番号とは異なります。