DataSourceは、アプリケーション名、データベース、またはグリッドの別名表名を戻すテキスト関数です。DataSourceは、テキスト・ボックス、テキスト・セル、行見出し、列見出しで使用します。
<<DataSource("GridName.Axis[ID]”,InfoType)>>
<<DataSource("Grid1”, App)>>
関数を挿入した見出しのデータ・ソースのデータベース名を表示します。
<<DataSource(cur, DB)>>
DataSourceは、currentキーワードをサポートしています。テキスト関数でのCurrent/Curキーワードの使用を参照してください。 |