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Oracle® Hyperion Financial Reporting Web Studioユーザーズ・ガイド

E79688-03
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「凡例」タブ

次に、「チャートのフォーマット」ダイアログ・ボックスの「凡例」タブにおける違いを示します。

  • 更新されたチャート・エンジンでは、次の4つの「凡例の配置」オプションがサポートされます: 「上」、「下」、「左」および「右」。

  • 配置には常に「中央」(垂直位置)および「中央」(水平位置)が使用されます。既存のチャートでは:

    • 「上」"上の中央"です

    • 「下」"下の中央"です

    • 「左」"左の中央"です

    • 「右」"右の中央"です

図6-19 元のチャート・エンジンにおける「凡例」タブ


元のチャート・エンジンにおける「凡例」タブ

図6-20 更新されたチャート・エンジンにおける「凡例」タブ


更新されたチャート・エンジンにおける「凡例」タブ

図6-21 「凡例の配置」 = 「上」


「凡例の配置」 = 「上」

図6-22 「凡例の配置」 = 「下」


「凡例の配置」 = 「下」

図6-23 「凡例の配置」 = 「左」


「凡例の配置」 = 「左」

図6-24 「凡例の配置」 = 「右」


「凡例の配置」 = 「右」