各Planningアプリケーションには、Planningアプリケーション・データベースおよびEssbaseサーバーの接続情報から構成される一意のデータ・ソースが必要です。Planningアプリケーション・データベースは1つのPlanningアプリケーションからの情報しか保管できないため、各データ・ソースには一意のデータベースが必要です。多くのデータ・ソースが、1つのEssbaseサーバーを使用できます。
注意: | このプロセスを使用して作成するデータ・ソースは、クラシック・アプリケーションおよびPerformance Management ArchitectPlanningアプリケーションに使用できます。 |
機能の管理者としてEPM Workspaceにアクセスします。EPM Workspaceへのアクセスを参照してください。
アプリケーション・データベースおよびEssbaseサーバーの接続情報を入力します。Essbaseサーバー設定にEssbaseサーバー管理者(または機能の管理者)の情報を必ず入力してください。説明が必要な場合は、オンライン・ヘルプを参照してください。