マストヘッド - Oracle | Hyperion製品であることを示し、ユーザーは会社名の部分をカスタマイズできます。
ツールバー - タスクとモジュールへの単一クリックのアクセスを提供します。
ツールバーを表示または非表示にするには、「ビュー」、「ツールバー」の順に選択します。
ツールバー・ボタン | 説明 |
---|---|
![]() | ビュー・ペインの切替え |
![]() | 新規 |
![]() | 開く |
![]() | 保存 |
![]() | 名前を付けて保存 |
![]() | 印刷 |
![]() | 元に戻す |
![]() | やり直し |
![]() | ホーム・ページ |
![]() | 前のドキュメント |
![]() | 次のドキュメント |
![]() | データ・レイアウト |
![]() | デスクトップ |
![]() | 分析 |
![]() | 設計 |
プロセス・バー - 下がツールバーで、上がコンテンツ領域です。複数の手順で複合タスクを開始する場合に、プロセス・バーに手順の数と現在の手順が示されます。コンテンツ領域は、処理が終了するまで手順ごとに変わります。プロセス中でない場合は、現在のドキュメントのリポジトリの場所に完全パスが示されます。またプロセス・バーは現在のモジュールやインタフェースも示します。
ビュー・ペイン - インタフェースの左側の下に広げます。ビュー・ペインの上のボタンは次の「ビュー・ペイン」タブに切り替えます。
ブラウザ - リポジトリをノード・ツリーとして表示します。アクセスが許可されているファイルとフォルダのみがリストされます。これは独自のフォルダと属するグループのフォルダで通常構成されます。ナビゲーション・パネルのアイテムが選択されると、下の選択パネルにそれらのコンテンツがリストされます。
情報パネル — コンテンツ領域を要約するセグメントから構成されています。各セグメントにはコントロールとコンテキスト依存のショートカット・メニューがあります。
パレット - 現在のドキュメントのドキュメント・コンポーネントと、そのコンポーネントのプロパティを表示します。
「ビュー」ペインを表示または非表示にするには、「ビュー」、「ビュー・ペイン」の順に選択します。
コンテンツ領域 — 現在のモジュール、ビュー・ペインのパネルおよびドキュメントを示し、複数のドキュメントが開いている場合は、開いているドキュメントを識別するタブ・バーが表示します。