データ・オブジェクトのショートカット・メニューは、状況に応じてヘッダー、セル、ディメンション、およびデータ値を表示します。これにより、詳細フォーマットや関数オプションに素早くアクセスできます。
コマンド | 説明 | サブメニュー |
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参照 | 「ディメンション・ブラウザ」ダイアログ・ボックスが表示され、ディメンションのメンバーを選択できます | |
選択項目のみ保持 | 選択したメンバーのみを保持します | |
選択項目のみ削除 | 選択したメンバーのみを削除します。 | |
ドリル | ディメンションの詳細レベルを増加または減少します |
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分析ツール | ソート、優先順位、フィルタ、計算、および変換定義を、現在の選択へ適用します |
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関連コンテンツ | 他のOracle | Hyperionソースからのデータへアクセスします | |
検索 | 選択したディメンションでメンバーを検索します | |
データの表示 | カスタム・データの表示動作を設定します |
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データのリフレッシュ | データ・ソースからのデータをリフレッシュします | |
データのエクスポート | データ値をエクスポートします | Microsoft Office、タブ区切りのテキスト・ファイル、またはオペレーティング・システムのクリップ・ボードに、次のフォーマットでエクスポートできます。
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印刷 | 「印刷」ダイアログ・ボックスが表示され、データ・オブジェクトのページを印刷できます | |
フォーマット | 「フォーマット」ダイアログ・ボックスが表示され、ヘッダーとセルのフォーマット・オプションを設定できます | |
データの編集 | セル値を編集し、Essbaseに再び書き込みます | |
スプレッドシート・オプション | 「スプレッドシート・オプション」ダイアログ・ボックスが表示され、オプションを選択できます。チャートの場合は、「チャートのプロパティ」が開きます | |
列のサイズ | 列の幅を設定します |
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