2つのクライアント間の違い

  • EPM Workspaceでは、スクロール機能をチャートで使用できません。

  • JavaフォントとHTMLフォントは一対一の対応関係がないため、フォント・スタイルやサイズは異なる場合があります。

  • ラベル・テキストおよびテキスト・エリアの静的配置は順守されない場合があるため、できる限りアンカー機能を使用することをお勧めします。

  • EPM Workspaceは次のデザイナのコンポーネントを表示しません。

    • タブ選択コントロール

    • スライダ選択コントロール

    • 分割パネル

      注意:

      分割パネルは2つのペイン・パネルとしてHTMLで表示されますが、分割バーとワンタッチ展開機能はHTMLでは対応していません。

  • 次のサービス・ボタンは、EPM Workspaceでは機能しません。

    • データの編集モード

    • レポートを閉じる

    • データ・レイアウト

    • デスクトップ

    • ファイルを開く

    • ホーム

    • 実行ファイルの起動

    • ログアウト

    • 印刷

    • 名前を付けて保存

    • クリップ・ボードへ送信

    • Excelに送信

    • 情報パネルの切替え

    • マストヘッドに切替え

    • メニューの切替え

    • ステータス・バーの切替え

    • ツールバーの切替え

    • ユーザー・プリファレンス