関連コンテンツを埋め込むセルまたはディメンション・メンバーのヘッダーを右クリックします。
「関連コンテンツ」を選択します。
「関連コンテンツ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「関連コンテンツの追加」アイコンをクリックします。
「関連コンテンツの追加」ダイアログ・ボックスが表示されます。「使用可能」パネルに、アプリケーションがノードとして一覧表示されます。各ノードを展開して、使用可能なアプリケーション・コンテンツを一覧表示できます。
アプリケーション・コンテンツを見つけるには、次のいずれかを実行します。
ノード名をダブルクリックして、ノードを展開します。
ノードのプラス符号(+)をクリックして、ノードを展開します。
Web Analysis Studioなどのアプリケーションにより、コンテンツを表示するクライアントを指定できます。
アプリケーション・コンテンツをクリックして選択します。
選択を「選択済関連コンテンツ」に移動するには、「追加」をクリックします。
「関連コンテンツの追加」ダイアログ・ボックスの下部の「コンテンツの追加時にプロパティを表示」オプションが選択されていると、「関連コンテンツのプロパティ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
オプション: 「選択済関連コンテンツ」の「関連コンテンツのプロパティ」を設定するには、次のいずれかを実行します。
関連コンテンツの定義を選択して、「プロパティ」をクリックします。
関連コンテンツの定義を右クリックして「プロパティ」を選択します。
「関連コンテンツのプロパティ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
オプションとして次のプロパティを設定できます。
関連コンテンツの定義名を変更するには、「ラベル」に名前を入力します。
関連コンテンツの表示方法を示すには、「クライアントのオプション」でオプションを選択します。ドキュメントの関連コンテンツはHTMLかPDFで表示できます。
関連コンテンツの定義のURLを編集するには、該当するタブのURLを編集します。
「OK」をクリックして「関連コンテンツのプロパティ」ダイアログ・ボックスを閉じます。
「OK」をクリックして「関連コンテンツの追加」ダイアログ・ボックスを閉じます。
関連コンテンツの定義が、「関連コンテンツ」ダイアログ・ボックスに表示されます。
「閉じる」をクリックします。
ドキュメントにLROインディケータが表示されます。
関連コンテンツの定義を作成するには: