ドキュメントの保存

保存では、クエリー、ドキュメントのプロパティ、フォーマットなどの情報が保管できます。保存では、データの更新値をデータ・ソースに送信することはしません。データ値の編集を参照してください。ドキュメントはアクセス可能なフォルダにのみ保存できます。

注意:

現在のドキュメントを保存するホットスポットを作成できます。ホットスポットの作成を参照してください。

  ドキュメントを保存するには:

  1. 次のいずれかのオプションを選択します。

    • 前回保存したドキュメントを保存するには、「ファイル」「保存」の順に選択します。

    • 新しいドキュメントを保存するには、「ファイル」「名前を付けて保存」の順に選択します。

  2. 「名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスで、保存したドキュメントのプロパティを定義し「OK」をクリックします。