リポジトリにアーティファクトをインポートすると、他のユーザーに対してそれらのアーティファクトが使用可能になります。ユーザーにあるアーティファクトの変更を許可する一方で、他の操作を制限できます。権限の詳細は、権限の設定を参照してください。
次の表に、Oracle Hyperion Reporting and Analysis製品とインポートできるアーティファクトを示します:
Oracle Hyperion Reporting and Analysis製品 | 説明 |
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Oracle Hyperion Financial Reporting |
注意: これらのファイルをインポートするには、「インポート」の「Financial Reports」メニュー・アイテムを使用する必要があります。 |
Oracle Hyperion SQR Production Reporting |
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Oracle Hyperion Interactive Reporting |
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Web Analysis |
注意: これらのファイルをインポートするには、Web Analysis Studioを使用する必要があります。 |
Microsoftレポート | ユーザーはMicrosoftレポート・サーバー・リポジトリを参照できます。MicrosoftレポートへのリンクをURLオブジェクトとしてEPM Workspaceリポジトリにインポートできます。 |