次のいずれかの方法でプレゼンテーションを開くことができます。
「ファイル」、「開く」、「ドキュメント」または「開く」ツールバー・ボタンを選択し、「開く」ダイアログ・ボックスからプレゼンテーション・ファイルを選択します。
ドキュメントを右クリックして、「開く形式」を選択します。
「HTML」をクリックし、ドキュメントをHTMLエディタで開きます。
「Web Analysis Studio」をクリックし、ドキュメントをWeb Analysis Studioで開きます。
表示ペインの「ツール」メニューまたは「エクスプローラ」ツールバー・ボタンを使用してエクスプローラ・モジュールにアクセスし、リポジトリの場所に移動してプレゼンテーションを選択します。
「開く」ダイアログ・ボックスを使用してプレゼンテーションを開くには:
「ファイル」の「開く」を選択し、「ドキュメント」を選択します。
「開く」ボタンを選択します。
「開く」ダイアログ・ボックスが表示されます。このダイアログ・ボックスには、「検索」で指定した現在のフォルダ・コンテンツがリストされます。
ドキュメントを右クリックして、「開く形式」を選択します。
「HTML」をクリックし、ドキュメントをHTMLエディタで開きます。
「Web Analysis Studio」をクリックし、ドキュメントをWeb Analysis Studioで開きます。
オプション: 「タイプ」から、「すべてのファイル」または「Hyperion」を選択し、「プレゼンテーション」を選択します。
「検索」で、ドロップダウン・リストから場所を選択します。
「1つレベルを上げる」ボタンをクリックすると、選択フレームに親フォルダのコンテンツが表示されます。
移動に伴い、「ファイルのタイプ」リストで示されたファイルとフォルダの一覧が選択フレームに表示されます。
最初のプレゼンテーション・ドキュメントがログオンを必要とするデータベース接続を行う場合は、「データベースへのログイン」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「データベースへのログイン」」ダイアログで求められた場合、有効なユーザー名とパスワードを入力し、「ユーザーIDとパスワードの保存」を選択し、「OK」をクリックします。
選択したプレゼンテーション(および他の選択)がコンテンツ・タブとしてコンテンツ領域の下に表示されます。最初のプレゼンテーション・ドキュメントが開き、現在のドキュメントとして表示されます。