Dimension(dimTag) | 定義済のディメンションの名前を戻します。dimtagは次のとおりです。 DIM_NAME_PERIOD DIM_NAME_YEAR DIM_NAME_ACCOUNT DIM_NAME_ENTITY DIM_NAME_SCENARIO DIM_NAME_VERSION DIM_NAME_CURRENCY
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Period(periodName) | 指定した期間を戻します。periodNameの選択肢は次のとおりです: FIRST_QTR_PERIOD SECOND_QTR_PERIOD THIRD_QTR_PERIOD FOURTH_QTR_PERIOD FIRST_PERIOD LAST_PERIOD
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CrossRef(accountName) | 勘定科目の相互参照を生成します。 |
CrossRef(accountName, prefix) | 勘定科目の相互参照を生成します。勘定科目名には定義した接頭辞が含まれます。デフォルトの接頭辞はNoで、空白をあけて勘定科目名が続きます。たとえば、「No Salary」とします。 |
getCalendarTPIndex() | 期間のインデックスを戻す式を生成します。暦年に基づくインデックスです。 |
getFiscalTPIndex() | 期間のインデックスを戻す式を生成します。年度に基づくインデックスです。 |
CYTD(memberName) | メンバー用に暦年の通算日数を計算する式を生成します。 |
CYTD(memberName, calTpIndexName, fiscalTpIndexName) | メンバー用に暦年の通算日数を計算する式と、暦年および会計年度に基づいた期間のインデックスを生成します。メンバーの名前が変更されたときに使用します。デフォルトのメンバー名は「暦期間-インデックス」および「会計期間-インデックス」です。 |