再デプロイメント

連結、PlanningおよびAnalytic Servicesの再デプロイメントのタスクフローを作成できます。

連結

連結の再デプロイ・タスクフローを作成するには:

  1. アプリケーションを選択します。

  2. アクション「連結の再デプロイ」を選択します。

  3. 次のアクションを行います:

    • 連結アプリケーション - 「URL」を選択し、「編集」をクリックします。アプリケーションを選択し、「送信」をクリックします。

    • オプション: すべてのメタデータとデータの消去 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

    • オプション: 参照整合性の確認 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

  4. 「保存」をクリックします。

Planning

Planningの再デプロイ・タスクフローを作成するには:

  1. アプリケーションを選択します。

  2. 「Planningの再デプロイ」を選択します。

  3. 次のアクションを行います:

    • Planningアプリケーション - 「URL」を選択し、「編集」をクリックします。アプリケーションを選択し、「送信」をクリックします。

    • データソース - 「TEXTBOX」を選択し、元のプランニング・データ・ソースの場所を入力します。(アプリケーションで使用されるデータベースまたはEssbaseキューブ。)

    • オプション:

      • アウトラインの作成 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

      • アウトラインのリフレッシュ - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

      • セキュリティ・フィルタの作成 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

      • 共有メンバーのセキュリティ・フィルタ - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

      • セキュリティ・フィルタ制限の検証 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

    注意:

    Planning WebでPlanningディメンション・エディタでメンバーにセキュリティを割り当てる必要があります。Planningのセキュリティ・オプションについては、Oracle Hyperion Planning管理者ガイドで説明しています。

  4. 「保存」をクリックします。

Analytic Services

Analytic Services再デプロイ・タスクフローを作成するには:

  1. アプリケーションを選択します。

  2. アクション「Analytic Servicesの再デプロイ」を選択します。

  3. 次のアクションを行います:

    • Essbaseアプリケーション - 「URL」を選択し、「編集」をクリックします。アプリケーションを選択し、「送信」をクリックします。

    • オプション: すべてのデータを消去 - 「PICKLIST」を選択し、「TRUE」または「FALSE」を選択します。

  4. 「保存」をクリックします。