ゼロおよび欠落した値のための勘定科目計算の例

次の例では、タイム・バランスが「期首」が設定されていると仮定します。

スキップ・オプション	例
なし	Jan = 0、Feb = 20、Mar = 25、Q1 = 0 最初の子(1月)の値は0で、ゼロ値は親値を計算する際に考慮されます。
欠落	1月 = #MISSING、2月 = 20、3月 = 25、Q1 = 20 最初の子(1月)の値は#MISSINGで、#MISSING値は親値を計算する際に考慮されないので、Q1 = 2番目の子(2月)または20になります。
ゼロ	1月 = 0、2月 = 20、3月 = 25、Q1 = 20 最初の子(1月)の値は0で、ゼロ値は親値を計算する際に考慮されないので、Q1 = 2番目の子(2月)または20になります。
欠落およびゼロ	1月 = 0、2月 = #MISSING、3月 = 25、Q1 = 25 最初の子(1月)の値は0で、2番目の子(2月)の値は#MISSINGです。#MISSING値およびゼロ値は親値を計算する際に考慮されないので、Q1 = 3番目の子(3月)または25になります。