アプリケーションの作成の次の手順は、アプリケーションのプロパティ、関連付けおよび他のアプリケーション設定の変更です。ブランク・アプリケーションを作成し、ディメンション・ライブラリを使用してアプリケーション設定を変更する場合、変更を加えるためにウィザードではなくディメンション・ライブラリを使用するという点を除けば、同様のオプションを使用できます。
適切なオプションを使用して、アプリケーション設定を変更します:
ブランク・アプリケーションの場合はディメンション・ライブラリを使用します。ディメンション・ライブラリを使用したアプリケーション設定の変更を参照してください。
自動生成アプリケーションの場合はアプリケーション・ウィザードを使用します。アプリケーション・ウィザードを使用したアプリケーション設定の変更を参照してください。
注意: | ディメンションの関連付けは、共有階層に必要ですが、すべてのモデルで必要というわけではありません。 |