「内部取引ユーザー」または「管理者」のセキュリティ役割がある場合は、内部取引ファイルを抽出できます。抽出する取引のステータス(「一致」、「未照合」、「不一致」、「転記済」、「転記の戻し済」)を指定したり、特定の取引通貨、照合コードまたは理由コードの取引を抽出するように指定できます。アプリケーションで定義されている理由コードのリストを抽出することもできます。
内部取引を抽出するには:
一致
未照合
不一致
転記済
転記の戻し済
注意:
内部取引ファイルには、デフォルトでTRNファイル拡張子が付きます。