「アプリケーション」タブで、「ディメンション」、「エクスポート」の順にクリックします。
注意: | 「アプリケーション」タブは、デスクトップから簡略化されたインタフェースにアクセスしている場合にのみ使用可能です。 |
「メタデータのエクスポート」ページで、エクスポート・ファイルのターゲット環境を選択します:
ローカル: エクスポート・ファイルをローカル・コンピュータ上の場所に保存します。
プランニング送信ボックス: エクスポート・ファイルをサーバーに保存します。プランニング受信ボックス/送信ボックスの使用を参照してください。
カンマ区切り: 各アーティファクトの.csvファイルを作成します。
タブ区切り: 各アーティファクトの.txtファイルを作成します。
Planningにより、各アーティファクトのエクスポート・ファイル(ファイル・タイプに応じて.txtまたは.csv)が作成され、すべてのエクスポート・ファイルが1つのzipファイルに統合されます。ファイルをインポート・ファイルとして使用する場合(たとえば、別のアプリケーションにインポートする場合)は、zipファイルから.csvまたは.txtファイルを抽出する必要があります。