データのエクスポート

ファイルにデータをエクスポートするには:

  1. ホーム・ページで、「コンソール」をクリックします。

  2. 「アプリケーション」タブで、「アクション」「データのエクスポート」の順にクリックします。

    注意:

    「アプリケーション」タブは、デスクトップから簡略化されたインタフェースにアクセスしている場合にのみ使用可能です。

  3. 「データのエクスポート」ページで、データ・エクスポート・ファイルのターゲット環境を選択します:

    • ローカル - 自分のコンピュータ上の場所にデータ・エクスポート・ファイルを保存します。

    • プランニング送信ボックス - サーバーにデータ・エクスポート・ファイルを保存します。プランニング受信ボックス/送信ボックスの使用を参照してください。

  4. プラン・タイプとファイル・タイプを指定し、エクスポートするデータのスライスを定義します。

  5. オプション: 「ジョブとして保存」をクリックしてエクスポート操作をジョブとして保存し、すぐに実行または後で実行するようにスケジュールできます。

    注意:

    • 「ジョブとして保存」は、「プランニング送信ボックス」が選択されている場合のみ使用できます。

    • ジョブのスケジュールの詳細は、ジョブの管理を参照してください。

  6. 「エクスポート」をクリックし、データ・エクスポート・ファイルの保存先を指定します。

注意:

データ・エクスポート・ファイルのサイズを削減するために、フォームに全体が#Missing値の行が含まれる場合、その行はデータ・エクスポート・ファイルから省略されます。