「アプリケーション」タブで、「アクション」、「データのエクスポート」の順にクリックします。
注意: | 「アプリケーション」タブは、デスクトップから簡略化されたインタフェースにアクセスしている場合にのみ使用可能です。 |
「データのエクスポート」ページで、データ・エクスポート・ファイルのターゲット環境を選択します:
ローカル - 自分のコンピュータ上の場所にデータ・エクスポート・ファイルを保存します。
プランニング送信ボックス - サーバーにデータ・エクスポート・ファイルを保存します。プランニング受信ボックス/送信ボックスの使用を参照してください。
オプション: 「ジョブとして保存」をクリックしてエクスポート操作をジョブとして保存し、すぐに実行または後で実行するようにスケジュールできます。
注意:
「ジョブとして保存」は、「プランニング送信ボックス」が選択されている場合のみ使用できます。
ジョブのスケジュールの詳細は、ジョブの管理を参照してください。
注意: | データ・エクスポート・ファイルのサイズを削減するために、フォームに全体が#Missing値の行が含まれる場合、その行はデータ・エクスポート・ファイルから省略されます。 |