データの有用性の向上

フォームでの作業時に、様々な方法でデータの有用性を向上できます。

ヒント:

変更する前のフォームのデータに戻すには、「リフレッシュ」をクリックまたはタップします。

表4. ユーザーがフォーム内で実行できるアクション

目的詳細
データの操作、作成、分析またはコメント作成の方法を検索します。「アクション」をクリックまたはタップして、機能を検索します。
データに注目してそれを様々な角度から参照します。アド・ホック・フォームで実行できる操作を探ります。「アド・ホック」ボタンをクリックまたはタップします。アド・ホック・グリッドを使用した分析のフォーカスを参照してください。
データの計算。ビジネス・ルールを起動します。ビジネス・ルールの詳細は、ビジネス・ルールの使用方法を参照してください。
データの表示の質を向上させます。フォント、フォント・サイズ、フォントの色、下線および背景色を設定するオプションを備える、右側のフォーマット・リボンを確認します。
特定の額ごとに値を変更します。セル(複数も可)を選択します。「データ」をクリックまたはタップしてから次の項目をクリックまたはタップします。
  • 「調整」。値またはパーセンテージでセル・データを増減する場合。

  • 「分散」。対象セル内の既存値に基づいて、複数ディメンションにわたり値を増減する額またはパーセンテージを指定する場合。「比例」「均等分割」または「入力」の分散パターンを選択できます。『Oracle Hyperion Planningユーザーズ・ガイド』「データの調整と分散」を参照してください。

    「分散」を使用するには、管理者がフォーム・プロパティとして「グリッド分散」を有効にする必要があります。

  • 割当て。(Oracle Hyperion Shared Servicesで)「一括割当て」の役割を割り当てられている管理者のみがこの強力な機能を使用できます。さらに、管理者がフォーム・プロパティとして「一括割当て」を有効にする必要があります。『Oracle Hyperion Planningユーザーズ・ガイド』「一括割当てを使用した値の分散」を参照してください。

  • 「ロック」。計算中および他の値の入力中にセルを一時的にロックする場合。セルのロックを解除するには、「ロック」を再度クリックするかタップします。『Oracle Hyperion Planningユーザーズ・ガイド』「セルのロック」を参照してください。

データの背後にある仮定条件を説明します。

セルをクリックまたはタップしてから、「データ」ボタンをクリックまたはタップします。「詳細」の下で次の項目をクリックまたはタップします。

  • 添付ファイル・アイコン (外部ドキュメントを添付する場合。)テキスト・ボックスにドキュメントへのURL (http:// mymachine:/documents/Sales.docなど)を入力します。『Oracle Hyperion Planningユーザーズ・ガイド』「セル・レベル・ドキュメントの追加、編集、表示」を参照してください。

  • メモ・アイコン (メモを追加する場合。)

データの表示を簡潔にします。「データ」をクリックまたはタップして、右側のパネルで「フィルタ」の下の「保持」または「除外」をクリックまたはタップすることで、表示(または非表示に)する行または列を制御します。行または列を選択してから「ソート」の下の矢印をクリックまたはタップすることで、行または列の値を昇順または降順で表示することもできます。
データ値にロジックを構築します。セルをクリックまたはタップしてから、「データ」ボタン、「サポート詳細」をクリックまたはタップします。詳細は、数値の背後のロジックの構築を参照してください。
管理者が設定したルールにデータがどのように準拠しているか確認します。「アクション」「グリッド検証メッセージ」の順にクリックまたはタップします。『Oracle Hyperion Planningユーザーズ・ガイド』「データ検証エラーの表示と解決」を参照してください。