Dgraphメモリー消費の変更

過剰にメモリーを消費する問合せによって、Dgraphをホストしているマシン上でメモリー不足のページ・スラッシングが発生する可能性があり、これは、ホスト・マシンを再起動することによってのみ修正できます。これを回避するために、Dgraphが消費できるメモリーの量における制限を設定できます。現在のすべての問合せの処理に必要なメモリーの量は、この制限を超えることはできません。

メモリー消費の制限値を設定すると、Dgraphでは、問合せを取り消し、現在メモリーの最大量を消費している問合せから開始することによって、その制限値を適用します。Dgraphが問合せを取り消すと、問合せで使用されていたメモリーの量、および問合せが取り消された時間が、診断目的で記録されます。

デフォルトのメモリーの制限値は、ホスト・マシンのRAMの80%です。--memory-limitフラグを使用して、この量を変更できます。詳細は、「Dgraphのフラグ」を参照してください。

<MB>は、Dgraphが消費できるメモリーの量(MB単位)です。