Dgraphターゲットの冗長なロギングの構成

Dgraphでは、ロギングはデフォルトで有効になります。Dgraphターゲットは、追加のロギング変数を使用して、冗長なロギングを有効または無効にします。全体に対して、またはノード上のDgraphプロセスで実行される制限された検索機能のセットに対して、Dgraphノードの冗長なロギングを有効化できます。

ロギング変数は、クラスタ内のすべてのDgraphノードにではなく、単一のDgraphに適用されます。
各Dgraphターゲットに対して、次のロギング変数を設定できます。
この表では、Dgraphプロセスのデフォルトのロギング動作を調整するロギング変数について説明します。
変数 説明
verbose Dgraphノードの冗長なロギングを有効化します。
requestverbose stdoutへの各問合せリクエストに関する冗長なロギングを出力します。
textsearchrelrankverbose 問合せ処理中の関連度ランキングに関する冗長なロギングを有効化します。
textsearchspellverbose スペル修正機能の冗長なロギングを有効化します。
dgraphperfverbose コアDgraphナビゲーション計算中のパフォーマンス・デバッグ・メッセージの冗長なロギングを有効化します。

Dgraphターゲットの冗長なロギングを構成するには、次の手順を実行します。

  1. Enterprise Manager Cloud Controlにログインします。
  2. Dgraphターゲットを選択します。
  3. Dgraphターゲット・メニューから、「管理」 > 「ログ構成」の順に選択します。
    次のオプションが表示されます。
    このイメージは、Dgraphターゲットで使用可能なロギング設定を示しています。

  4. 前述のDgraphまたは検索機能のロギング変数を選択します。
    選択すると、「有効化」および「無効化」オプションが使用可能になります。
  5. 「有効化」をクリックします。
    ロギング変数を有効にすると、そのステータスはtrueに変更されます。
変更は即座に反映されます。Dgraphを再起動する必要はありません。