クラスタ構成のリフレッシュ

管理サーバー上でbdd.confファイルに必要な変更を行ってから、bdd-adminスクリプトをrefresh-configコマンドとともに実行することによって、Big Data Discoveryクラスタ全体の構成を更新します。このコマンドでは、SCPを使用して、管理サーバーからクラスタ内の他のすべてのノードにbdd.confをコピーします。

重要: bdd.confの特定のプロパティのみを更新できます。他のプロパティを変更すると、クラスタが適切に起動しなくなる可能性があります。詳細は、「変更可能な構成プロパティ」を参照してください。

refresh-configコマンドは、クラスタ全体で実行します。実行するクラスタに、特定のコンポーネントやホストを指定することはできません。

refresh-configの実行後、変更を有効にするには、クラスタを再起動する必要があります。

クラスタの構成を更新するには、次の手順を実行します。

  1. 管理サーバー上で、bdd.confをテキスト・エディタで開き、必要な変更を行います。
    ファイルを閉じる前に、必ず保存してください。
  2. コマンド行から次を実行します。
    ./bdd-admin.sh refresh-config <configuration_file>
    <configuration_file>は、bdd.confの編集済バージョンへの相対パスです。
  3. コマンド行から次を実行して、新しい構成をアクティブ化します。
    ./bdd-admin.sh restart --all

次のコマンドは、管理サーバーから他のすべてのノードにbdd.confをコピーし、クラスタを再起動します。
./bdd-admin.sh refresh-config ../bdd.conf
./bdd-admin.sh restart --all