グラフ上に表示する値の選択とソート

各グラフは、グラフに表示する特定のメトリックとディメンションに対する複数のオプションを使用して構成できます。

グラフ上に表示する値を選択およびソートするには、次の手順を実行します。

  1. グラフの下部にあるドロップダウン・リストから、グラフに表示されるディメンションとメトリックを変更するには、表示する特定の項目を選択します。
  2. グラフのデータが1ページに収まらない場合は、ページを切り替えてデータを表示できるようにBig Data Discoveryにページング・ツールバーが表示されます。

    ツールバーは複数のセクションに分かれており、各セクションがデータの1ページを表します。現在選択されているセクションが強調表示されます。特定のページに移動するには、ツールバーのそのセクションをクリックします。


    グラフのページング・ツールバーの強調表示されたセクション

    ツールバーの両端にあるページング・アイコンを使用することもできます。左側には最初のページに移動するアイコンと直前のページに移動するアイコンがあり、右側には直後のページに移動するアイコンと最後のページに移動するアイコンがあります。

    ページング・ツールバーの左側には、表示されている値の現在のサブセットが示されます(たとえば、「1 - 50/500」)。各ページに表示される値の数を変更するには、表示されたサブセットの横にあるドロップダウン・リストを使用します。


    グラフのエンド・ユーザー・ビューの「1ページ当たりの結果数」ドロップダウン・リスト
  3. グラフのソートを変更できる場合:
    1. ページング・ツールバーの右側の「ソート」ドロップダウン・リストで、ソートに使用する項目を選択します。
      「チャート」コンポーネントの「ソート」ドロップダウンと方向トグル
    2. 昇順と降順の間でソート順序を変更するには、ソート方向トグルをクリックします。
  4. 系列ディメンションを含むグラフでは、各系列ディメンションのメトリック値を、トレリスと呼ばれる一連の小さなグラフとして表示することを選択できます。

    たとえば、グループ・ディメンションと系列ディメンションの両方を含む標準の積上げ棒グラフを次に示します。


    系列ディメンションに対する積上げ棒セクションが含まれている積上げ棒グラフ

    次に示すのは、系列ディメンションのトレリスを使用した同じグラフの表示です。


    系列ディメンションに対するトレリスを使用して表示された積上げ棒グラフ

    トレリス・オプションを使用すると、特定の系列ディメンション値に集中できます。

    トレリス表示と非トレリス表示を切り替えるには、色ディメンション・ドロップダウン・リストの横のトグル・ボタンを使用します。


    グラフのトレリス・モードを切り替えるトグル・ボタン

    トレリス・バージョンのグラフでは、一番上のページング・ツールバーを使用してディメンション値のページを切り替えることができます。


    トレリス・グラフのディメンション値のページを切り替えるページング・ツールバー

    トレリスの下には、一連のグラフのページを切り替えるページング・ツールバーがあります。また、各ページに表示するグラフの列の数を制御できます。


    トレリス・バージョンでグラフのページを切り替えるページング・ツールバー。「行/ページ」ドロップダウン・リストが含まれます。
  5. カテゴリ軸が日時値で構成される場合は、日付ギャップ・トグルを使用して、対応するメトリック値がNULLの場合に日時値を含めるかどうかを指定します。

    「チャート」コンポーネントの日付ギャップ・トグル・ボタン

    たとえば、月ごとの値を経時的に調べている場合、値のない月も含め、すべての月を順番に確認してみたくなることがあります。

    円グラフ、散布図およびバブル・チャートの場合、トグルは表示されません。

    デフォルトでは、ギャップは表示されます。次の例では、グラフにギャップが表示されています。


    日付ギャップを表示した場合のグラフ

    ここで、同じグラフにおいてギャップを非表示にすると、次のようになります。


    日付ギャップを非表示にした場合のグラフ