各レコードの横に表示されるイメージの構成

「結果リスト」コンポーネントで、各レコードの横に表示されるイメージを構成できます。

イメージの付いたレコードを表示する「結果リスト」エンド・ユーザー・ビューからの抜粋

Big Data Discoveryでは、次のイメージ・ソースがサポートされます。

「結果リスト」エントリの横に表示されるイメージ・タイプのリスト。イメージのタイプごとに説明が表に示されます。
イメージ・タイプ 説明
イメージ・ギャラリから選択されたアイコン Big Data Discoveryではアイコン・イメージの基本的なセットが提供されています。このオプションを使用した場合、これらのイメージのうちの1つを、選択された属性の各値に割り当てることができます。
Big Data Discoveryで提供されるアイコン・イメージは、次のとおりです。
  • 様々な色を使用したドキュメント・イメージ
  • ファイル・タイプ・イメージ
  • センチメント・イメージ
  • ソーシャル・メディア・イメージ

このオプションは、通常、アイコンがレコードのカテゴリや他の高水準の分類を表す場合に使用されます。

独自のイメージをアップロードして、「結果リスト」のアイコンとして使用できます。

Big Data Discoveryでは、.gif、.jpeg/.jpg、.bmpおよび.pngの各ファイル・タイプがサポートされています。

イメージをアップロードすると、同じプロジェクト内のすべての「結果リスト」コンポーネントに使用できます。

指定したURLからのイメージ このオプションを選択した場合、イメージのURLを指定します。URLには選択された属性の値を表すトークンを含めることができます。

通常、このオプションは、システムのレコードの大部分がWebサーバーまたはアプリケーション・サーバーに公開された関連イメージ(各レコードによって表される製品の一意のプレビュー・イメージなど)を持つ場合に使用されます。

「結果リスト」編集ビューの「イメージ」タブからイメージを構成するには:

  1. 各レコードの横にイメージを表示しないようにするには、「イメージのタイプ」の下の「なし」ラジオ・ボタンをクリックします。

    これはデフォルトの構成です。

  2. 選択した属性の各値にBig Data Discoveryで提供されるセットからのアイコンを表示するには、次の手順を実行します。
    1. 「イメージのタイプ」の下の「ギャラリからのアイコン」ラジオ・ボタンをクリックします。
    2. 使用する属性を選択するには、「属性の選択」ボタンをクリックします。使用する属性をクリックして、「適用」をクリックします。

      属性選択ダイアログにイメージ選択に使用できる属性が表示されます。属性は、15より小さい値にして、コンポーネントに表示する必要があります。

    3. 各属性値に対して、使用するイメージを選択するには、「選択」ボタンをクリックします。
    4. 「イメージの選択」ダイアログで、使用するイメージをクリックします。

      値のイメージを表示しないようにするには、イメージなしオプションをクリックします。

    5. 独自のイメージをアップロードするには、「参照」ボタンをクリックし、イメージを検索して選択します。ファイルを選択したら、「アップロード」をクリックします。

      アップロードされたイメージは、「イメージの選択」ダイアログの新規の「マイ・イメージ」カテゴリに追加されます。


      「結果リスト」の「マイ・イメージ」カテゴリのアイコン

      イメージが大きすぎる場合は、Big Data Discoveryによりトリミングされます。

    6. 「OK」をクリックします。

      リストが、選択したイメージで更新されます。


      選択したアイコン・イメージが表示された「結果リスト」のイメージのタブ
    7. 選択したイメージをクリアして、属性値のデフォルト・イメージを表示するには、「削除」アイコンをクリックします。
    8. 属性値に異なるイメージを選択するには、「編集」アイコンをクリックします。
  3. URLからイメージを表示するには、次の手順を実行します。
    1. 「イメージのタイプ」の下の「URLからのサムネイル」ラジオ・ボタンをクリックします。
    2. フィールドに、イメージ・ファイルのURLを入力します。
    3. 属性値をパラメータとしてURLに追加するには、「URLパラメータの追加」をクリックします。
    4. パラメータの追加のダイアログ内の属性リストで、追加する各属性の横のチェック・ボックスを選択します。
    5. 属性の選択を終了した後は、「適用」をクリックします。

      選択された属性が表に表示され、各属性にはその属性をURLに挿入したときに使用されるIDが割り当てられます。

      属性は問合せパラメータとしても挿入されます。この場合、パラメータ名は属性キーで、パラメータ値は{IDNumber} (IDNumberは属性のID)です。たとえば、http://www.mywines.com/images?Designation={0}のようになります。


      イメージにURLを使用する「結果リスト」の構成。1つのパラメータが追加されたURLを示します。

      デフォルトでは、値はエンコードされます。値をエンコードしない場合は、書式を{{IDNumber}}に変更します。たとえば、{{0}}のようになります。

      ID番号を使用して属性値を手動で挿入することもできます。

      コンポーネントのハイパーリンクと挿入された属性値のエンコードの詳細は、「外部URLへのハイパーリンクの構成」を参照してください。

    6. 表からURLパラメータを手動で削除するには、削除アイコンをクリックします。

      挿入された問合せパラメータを編集しなかった場合、Big Data DiscoveryではそれもURLから削除されます。

      挿入された問合せパラメータを編集した場合は、パラメータをURLから手動で削除する必要があります。

      属性値を手動で挿入した場合は、それも手動で削除する必要があります。

  4. Big Data Discoveryが構成済イメージを検出できない場合や、アイコンの値に対して「イメージなし」オプションを選択した場合、デフォルト・イメージ設定によって表示するデフォルト・イメージが決定されます。すべてのレコードに同じイメージを表示する場合にも、この設定を使用できます。

    デフォルト・イメージを表示しないようにするには、「なし」ラジオ・ボタンをクリックします。

    デフォルト・イメージを選択するには、他のラジオ・ボタンをクリックして「アイコンの変更」ボタンをクリックします。

    「イメージの選択」ダイアログで、使用するイメージをクリックして、「OK」をクリックします。