カスタム変換スクリプトの作成

カスタムGroovyコードを「変換エディタ」に記述して、カスタム変換スクリプトを作成できます。

エディタでは、変換スクリプトに挿入できる関数や属性のリストにもアクセスできます。スクリプトに含めて実行できる個々のGroovy関数は、『Oracle Big Data Discovery拡張ガイド』の変換関数リファレンスに関する項に記載されています。

また、他のスクリプト言語と同じくGroovyにも特別な意味を持つ一連の予約済キーワードがあり、これらは変換スクリプトで変数または関数名として使用できません。詳細は、『Oracle Big Data Discovery拡張ガイド』のGroovy言語のサポートされない機能と予約済キーワードに関する項を参照してください。

カスタム変換スクリプトを作成するには、次の手順を実行します。

  1. 「変換」を選択します。
  2. 「変換エディタ」を表示するには、次のいずれかを実行します。
    • 「変換」ヘッダーで変換エディタの表示を選択します。

      このオプションを選択すると、新しい属性を作成するか、選択した属性の値を置換できます。

    • データ・グリッド・メニューで「属性の追加」を選択します。

      このオプションを選択した場合は、常に新しい属性を作成します。

  3. 現在の絞込み状態をスクリプトに挿入するには、「絞込み状態を条件文として使用」リンクをクリックします。
  4. 関数をスクリプトに挿入するには、次の手順を実行します。
    1. 「関数」ボタンをクリックします。
    2. 特定の関数を探すには、フィルタ・フィールドを使用します。
    3. 関数を追加するには、ダブルクリックするか、スクリプトまでドラッグ・アンド・ドロップします。
  5. 属性名をスクリプトに挿入するには、次の手順を実行します。
    1. 「属性」ボタンをクリックします。
    2. 特定の属性を探すには、フィルタ・フィールドを使用します。名前またはデータ型を使用してリストをフィルタ処理できます。
    3. 属性を追加するには、ダブルクリックするか、スクリプトまでドラッグ・アンド・ドロップします。
  6. 新しい属性を作成している場合は、「新規属性名」に属性名を指定します。
  7. 「データ型」リストで、生成される属性に割り当てるデータ型を選択します。
  8. スクリプトに追加をクリックします。