変換スクリプトの使用
次の各トピックでは、カスタム変換関数を使用して変換スクリプトを作成および適用するプロセスについて説明します。
変換スクリプト・ワークフロー
高度なレベルで変換スクリプトを作成してデータに適用するには、次の手順が必要です。
変換の作成
変換は、Studioの
「変換」
領域で
「変換エディタ」
を使用して作成できます。変換には、プロジェクト・データ・セット内の属性およびレコードを変数として組み込むことができます。また、変換では、変換された値を保持するための新しい属性を作成することもできます。
例外処理およびデバッグ
これらのトピックでは、
「変換」
での例外処理について説明し、個々の変換のデバッグ方法を示します。
プレビュー・モード
「プレビュー」
をクリックして変換をプレビューすることにより、変換がプロジェクト・データ・セットに及ぼす影響をいつでも確認できます。プレビュー・モードは、変換に含まれるランタイム・エラーまたはレア・ケースの例外を検出できるため、デバッグ・ツールとしても役に立ちます。
変換の編集、削除およびソート
個々の変換を変換スクリプトに追加した後、これらを編集できます。また、削除した変換をソートして変換スクリプト自体を編集することもできます。
プロジェクト・データ・セットへの変換スクリプトの適用
変換スクリプトを適用することにより、プロジェクト・データ・セットをいつでも変更できます。スクリプトの実行が終了したら、プロジェクトを使用しているユーザーは、ガイド付きナビゲーションを使用して、Studioの
「変換」
、
「検索」
および
「検出」
領域で変換されたデータを操作できます。
変換のロック
Studioの
「変換」
領域には、プロジェクト内の同じデータ・セットを使用している複数のユーザーがこのデータ・セットを同時に変換できないようにするためにロック・メカニズムが採用されています。
変換スクリプトを使用した新しいHive表の作成
「変換エディタ」で
「データ・セットの作成」
を使用する場合、プロジェクト・データ・セットの作成元のソースHive表に変換スクリプトが適用されます。この操作により、Dgraph索引内に新しいHive表が作成され、新しいデータ・セットが
「カタログ」
に追加されます。