データ型

変換スクリプトでは、属性のデータ型はGroovyのデータ型として表示されます。このトピックでは、Dgraphデータ型がGroovyデータ型とどのように対応しているかについて説明します。

「カタログ」内で見つかったデータ・セットに基づいてプロジェクトを作成すると、このデータ・セットはBig Data Discovery内で索引付けされ、プロジェクトのデータ・セット内の各属性にはDgraphのデータ型(mdex:<type>とも呼ばれます)が割り当てられます。Dgraphのデータ型はすべてmdex:から始まり、複数割当属性に使用されるデータ型は-setで終わります。Dgraphのデータ型の詳細は、データ処理ガイドを参照してください。

変換スクリプトでは、次の表で説明するように、Groovyのデータ型が使用されます。

スクリプトをコミットすると、Groovyのデータ型とともにデータが出力されます。その後、これらのデータ型は、データがデータ・セットに書き込まれるときに適切なDgraphのデータ型に変換されます。

次の表に示す設定以外にも、次の2つの考慮事項にも作成する必要があります。
  • 複数割当のDgraph属性は、Groovy型のSetに対応します。たとえば、Dgraph型のmdex:int-set (DgraphでInteger型の複数割当属性に使用される型)は、Java型のset <integer>に対応します。
  • Longデータ型は、十分に小さい場合はIntegerデータ型に変換されます。
次の表は、各Groovyのデータ型に対応するDgraphのデータ型(mdex:type)をリストしています。
Groovyのデータ型 対応するmdexデータ型
Boolean mdex:booleanmdex:boolean-set
Integer mdex:intmdex:int-set
Long mdex:longmdex:long-set
Double mdex:doublemdex:double-set
Date mdex:dateTimemdex:dateTime-setmdex:timemdex:time-set
Geocode mdex:geocodemdex:geocode-set
String mdex:stringmdex:string-set