新しいセキュリティ・マネージャの作成および実装

Component SDKには、新しいセキュリティ・マネージャを作成するためのバッチ・スクリプトが含まれています。

新しいセキュリティ・マネージャ・プロジェクトを作成する手順は次のとおりです。

  1. コマンド・プロンプトで、Component SDK内のcomponents/endeca-extensionsディレクトリに変更します。
  2. create-mdexsecuritymanagerコマンドの適切なバージョンを実行します。

    Linuxの場合:

    ./create-mdexsecuritymanager.sh <securityManagerName>

    Windowsの場合:

    create-mdexsecuritymanager.bat <securityManagerName>

    <securityManagerName>は、セキュリティ・マネージャに使用する名前です。次に例を示します。

    ./create-mdexsecuritymanager.sh restrict-region-data

    名前は空白を含むことはできません。

    このコマンドにより、<securityManagerName>ディレクトリがmdexsecuritymanager内に作成されます。

    このディレクトリは、Eclipseに直接インポート可能なEclipseプロジェクトです。

    これにはまた、セキュリティ・マネージャをどのように使用するのかを理解するのに役立つサンプルの実装も含まれています。

    注意: サンプルの実装には、APIを使用する方法の1つが説明されています。このサンプルは、本番アプリケーションに推奨される設計パターンを示すことを目的とするものではありません。
  3. セキュリティ・マネージャは、applySecurityメソッドを実装する必要があります。
    public void applySecurity(PortletRequest request, MDEXState mdexState, Query query) throws MDEXSecurityException;

    この署名のQueryクラスはcom.endeca.portal.data.Queryです。このクラスは、会話サービス・リクエストに簡易ラッパーを提供します。