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Oracle® REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド
リリース3.0.11
E62039-09
目次
索引
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図一覧
3-1 「RESTサービスの有効化」オプションの選択
3-2 PL/SQLパッケージ・オブジェクトの自動有効化
3-3 無名PL/SQLブロックをPUTメソッドのハンドラとして追加する
3-4 PUTメソッドに引き渡すバインド・パラメータl_salarychangeの設定
3-5 「詳細」タブからコールするURLを取得する
3-6 SQL問合せからの結果を表示してPUTメソッドの実行を確認する
3-7 いくつかのパラメータまたはバインド変数のルート・パターンを含むテンプレート定義の作成
3-8 SQL問合せのハンドラへの追加
3-9 ルート・パターンを使用してGETメソッドといくつかの必須パラメータ値を送信した結果をブラウザを使用して表示する
3-10 問合せ文字列を使用してGETメソッドとともにいくつかのパラメータ名/値ペアを送信した結果をブラウザを使用して表示する
3-11
ネストされたJSONオブジェクトの生成
4-1 標準的な環境の概要
F-1 RESTでのEMP表のスキーマの有効化
F-2 RESTでのEMP表の有効化
F-3 RESTを有効化した表のテスト
F-4 新規RESTfulサービス接続の情報の入力
F-5 モジュールの指定ページでの情報の入力
F-6 「テンプレートの指定」ページでの情報の入力
F-7 「ハンドラの指定」ページでの情報の入力
F-8 SQL Queryから作成したRESTful Serviceのテスト
F-9 権限の編集ダイアログ・ボックス
F-10 接続ナビゲータ配下の「RESTデータ・サービス」オプション
F-11 モジュールの指定ページでの情報の入力
F-12 「テンプレートの指定」ページでの情報の入力
F-13 リソース・ハンドラの作成ページへの情報入力
F-14 権限を作成するダイアログ・ボックス
F-15 新規ロール名の入力