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Oracle® Database Applianceスタート・ガイド
リリース12.1.2.3.0 for Linux x86-64
E64877-01
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索引

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数字

10GbE SFP+カード, 3.4.2.1
10GbE SFP+ (ファイバー)カード, 3.1

A

自動ストレージ管理
「Oracle ASM」を参照

B

バックアップ・ファイルの場所
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
basic input/output system
「BIOS」を参照
BIOS (basic input/output system)
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

C

capacity-on-demand
「ライセンス」を参照
チェックリスト
システム要件, 2.3
Oracle Database Applianceの出荷後に実行するタスク, 4
デプロイ前に実行するタスク, 2
デプロイメントのクリーンアップ, 4.1.5
クラスタ時刻同期化サービス
「CTSS」を参照
構成ファイル, 2.4.1, 4.1.2, 4.1.3
コンフィギュレータへのロード, 2.4.2
コンフィギュレータ
カスタム構成, 2.4.2
データ・ファイル・サイズ, 2.4.2
フラッシュ・ストレージ上のデータ・ファイル, 2.4.2
データベース・クラス, 2.4.2
データベース・デプロイメント, 2.4.2
データベース言語, 2.4.2
Database Type, 2.4.2
インフィニバンド, 2.4.2
コンテナ・データベース
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
コア
ライセンスされた
変更, 1.2.1
CTSS (クラスタ時刻同期化サービス)
デフォルト, 2.3.1
NTPサーバー, 2.3.1
カスタム・インストール, 2.3.1

D

データ・ファイル・サイズ
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
データ・ファイル
物理ストレージ, 2.3.1
フラッシュ・ストレージ上のデータ・ファイル
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
データベース
ブロック・サイズ
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
言語
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
ソフトウェア・インベントリ
バイナリ, 1.2.2, 1.2.2
テンプレート
「テンプレート, データベース」を参照
地域
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
データベース・クラス
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
Database Configuration Assistant
「Oracle DBCA」を参照
データベース・デプロイメント
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
データベース言語
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
データベース・テンプレート, 2.2.2.2
Database Type
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
デプロイメント計画, 2.4.1
デプロイメント・ステップ
概要, 1.3
DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)
初期ネットワークの構成, 3.6
Oracle ILOMへの接続, 3.5
初期ネットワーク, 3.6
Oracle ILOMの構成, 3.5
DNS
「ドメイン・ネーム・システム」を参照
ドメイン・ネーム・システム
コンフィギュレータ, 2.4.2
初期ネットワーク, 3.6
インストールの準備, 1.3, 2.3.1
ドメイン・ネーム・システム・サーバー
ネットワーク名の構成, 1.3
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP」を参照

E

電源の接続
電源コードの取付け, 3.4
電源コード
接続, 3.4.1
エンドユーザー・バンドル
デプロイメント, 4.1.2, 4.1.3
ダウンロード, 4.1.2
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

F

ファイバー接続, 3.1
firstnet
初期ネットワークの構成, 3.6, 4.1.2
フラッシュ
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2

H

ハードウェア・ドライバ
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

I

インフィニバンド, 2.4.2
カードの置換, 3.1, 3.4.2.1
InfiniBandインターコネクト配線, 3.1
初期ネットワーク
構成, 3.6, 3.6, 4.1.2
インストール所有者
グリッド, 5.1
oracle, 5.1
パスワード, 5.1
インスタンス・ケージング
概要, 1.3
統合消灯マネージャ
「Oracle ILOM」を参照
インターコネクト
インフィニバンド, 2.4.2
インターコネクト・ケーブル
アタッチ, 3.1
ストレージ拡張シェルフ, 3.2.2
インターコネクト, ファイバーへの変更, 3.4.2.1
インターネット・プロトコル・アドレス
「パブリックIPアドレス」および「仮想IPアドレス」も参照
「IPアドレス」を参照
IPアドレス(インターネット・プロトコル・アドレス)
デフォルト, 2.3.2.2
必須, 2.3.2.2
「パブリックIPアドレス」および「仮想IPアドレス」も参照
IPMI (Intelligent Platform Management Interface)
パスワードの変更, 5.2

K

キーボード
追加, 3.3

L

LED
点滅状態, 3.4.2, 3.4.2
準備完了状態, 3.4.2, 3.4.2, 3.4.2
ライセンス
概要, 1.2.1, 1.2.1
Linux
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

M

モニター
追加, 3.3
マウス
追加, 3.3
My Oracle Support
ハードウェアSI, 2.1
登録, 1.3

N

ネットワーク・アドレス
チェックリスト, 2.3.1, 2.3.1
ネットワーク情報サービス(Network Information Service: NIS)
SCANサポートなし, 2.3.1
ネットワーク・タイム・プロトコル・サービス(NTPサービス)
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
システム要件, 2.3.1
ネットワーク検証
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
ネットワーク, パブリックの定義, 3.4.2.1
NTPサービス
「ネットワーク・タイム・プロトコル・サービス」を参照

O

OAKCLI
「Oracle Appliance Managerコマンドライン・インタフェース」を参照
oakcliコマンド
configure asr, 5.3, 5.3
configure firstnet, 3.6, 3.6, 4.1.2
deploy, 4.1.3, 4.1.5, 4.1.5
deploy oda_base, 4.1.3
show asr, 5.3
show env_hw, 4.1.1
show oda_base, 4.1.3
show version, 3.7
test asr, 5.3
unpack, 4.1.2, 4.1.2
validate, 3.6, 4.1.3
「Oracle Appliance Managerコマンドライン・インタフェース」も参照
ODA_BASE
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2
ODA_BASEテンプレート, 4.1.3
Oracle Appliance Manager
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2
Oracle Appliance Managerグラフィカル・ユーザー・インタフェース「Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ」を参照
概要, 2.4.1
ネットワーク・サーバー名およびアドレスの自動生成, 2.4.2
スタンドアロンのダウンロード, 1.3
例, 2.4.2
ネットワーク名およびアドレス, 1.3
ネットワーク検証エラー, 2.4.1
スタンドアロン
ダウンロード, 2.4.2
使用, 2.4.1
Oracle ASM (Oracle Automatic Storage Management)
ストレージ拡張シェルフの追加, 3.2
デプロイの概要, 1.3
共有リポジトリ, 2.2.1
Oracle ASR (Oracle Auto Service Request)
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
構成, 5.3
Oracle Automatic Storage Management
「Oracle ASM」を参照
Oracle Cloud File System
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
Oracle Clusterware
デプロイの概要, 1.3
Oracle Database
「データベース」を参照
Oracle Database Configuration Assistant
「Oracle DBCA」を参照
Oracle Database Enterprise Edition
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
デプロイの概要, 1.3
概要, 2.2.2.1
Oracle DBCA (Oracle Database Configuration Assistant)
データベースの作成, 2.2.2.2
データベース・テンプレートの選択, 2.2.2.2
Oracle Grid Infrastructure
デプロイの概要, 1.3
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2, 1.2.2
Oracle ILOM (Oracle Integrated Lights Out Manager)
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
構成, 3.5
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2
Oracle Integrated Lights Out Manager
「Oracle ILOM」を参照
Oracle RAC One Node
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
デプロイ・オプション, 2.2.2.1
デプロイの概要, 1.3
Oracle RAC (Oracle Real Application Clusters)
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
デプロイ・オプション, 2.2.2.1
デプロイの概要, 1.3
VIPアドレス要件, 2.3.2.2
「Oracle RAC One Node」も参照
Oracle Real Application Clusters
「Oracle RAC」を参照

P

パスワード
変更, 5.1
パッチ適用
デプロイの概要, 1.3
パッチ・セット・バンドル
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2
電源コード
接続, 3.4.1
パブリックIPアドレス(パブリック・インターネット・プロトコル・アドレス)
チェックリスト, 2.3.1, 2.3.1, 2.3.1
コンフィギュレータ, 2.4.2
パブリック・ネットワーク接続
ファイバー, 3.1
パブリック・ネットワーク, 定義, 3.4.2.1

R

Real Application Clusters
「Oracle RAC」を参照
REDOログ・ファイル
物理ストレージ, 2.3.1
冗長性レベル
ディスク・グループ
コンフィギュレータ, 2.3.2.1, 2.4.2
rootのパスワード
コンフィギュレータ・エントリ, 2.4.2

S

SAPアプリケーション
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
SCAN (単一クライアント・アクセス名)
チェックリスト, 2.3.1
アドレス, 2.3.1
コンフィギュレータ, 2.4.2, 2.4.2
IPアドレス, 2.3.2.2
ネットワーク・アクセスのチェックリスト, 2.3.1
NISサポートなし, 2.3.1
サブネット・アドレス, 2.3.1
SI (サポートID)
プロファイルに追加, 2.1
ASRの要件, 5.3
登録, 1.3, 2.1, 2.1
単一クライアント・アクセス名
「SCAN」を参照
ソフトウェア
ライセンス登録, 2.1
概要, 1.2.2
SSD
コンフィギュレータ・オプション, 2.4.2
ストレージ拡張シェルフ
追加, 3.2
サポートID
「SI」を参照
システム名
コンフィギュレータ・エントリ, 2.4.2
システム要件
チェックリスト, 2.3

T

テンプレート
データベース
Oracle Database Appliance用として最適化, 1.2.2
Oracle DBCA, 2.2.2.2
選択, 2.2.2.2
ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2
トラブルシューティング
ネットワーク検証, 2.4.1
Oracle Database Applianceの電源投入, 3.4.2

V

検証エラー
DNS上の名前およびアドレス, 2.4.1
仮想IPアドレス(仮想インターネット・プロトコル・アドレス)
チェックリスト, 2.3.1, 2.3.1
コンフィギュレータ, 2.4.2, 2.4.2
Oracle RAC要件, 2.3.2.2
サブネット, 2.3.1