この部の構成は、次のとおりです。
第15章「トランザクションに対するクライアント・アプリケーションとOAAMとの統合」
第16章「すべての場所でのOTP実装」
第17章「モバイル・アプリケーションとOAAMとの統合」
第18章「Juniper Networks Secure Access (SA)とOAAMの統合」
第19章「Java Message Serviceキュー(JMSQ)の統合」
第20章「OAM 10g、Access Manager 11gおよびOAAM 11gの統合」
注意: