ポリシー違反タスクの更新。
put
/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/{pvid}/causes/{causeid}
別のユーザーに割り当てるか、タスクに対してアクションを実行して、ポリシー違反タスクを更新します。
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- causeid: string
ポリシー違反の原因ID
- pvid: string
ポリシー違反ID
.
レスポンス
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
200レスポンス
成功
ヘッダー
- ResponseTime: string
リクエストの処理にかかった時間(ミリ秒)を取得します。
401レスポンス
未認可
403レスポンス
禁止
404レスポンス
エンティティが見つからない
500レスポンス
内部サーバー・エラー
デフォルト・レスポンス
予期しないエラー
例
この例では、指定されたポリシー違反タスクのポリシー違反の原因を更新する機能を示します。ここに示す情報は、擬似システムを使用した場合のものであり、プロトタイプとして提供しています。
cURLの例
curl -H "Content-Type: application/json" -X PUT -u username:password -d @put.json https://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/A20CDA1435B34975AFB94B8D251A4BEB/causes/AC817D291D0048F1BBA8EF8F3848D74C
PUTリクエスト本文の例
次の例に、JSON形式のリクエスト本文のコンテンツを示します。
{ "requestId": "req1", "action": "FIXED_MANUALLY", "comment": "CommentABC", "riskAcceptedExpirationDate": "02-Oct-16" }
PUTレスポンス本文の例
JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。
{ "links": [ { "rel": "self", "href": "http://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/A20CDA1435B34975AFB94B8D251A4BEB/causes/AC817D291D0048F1BBA8EF8F3848D74C" } ] }