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Oracle® Fusion Middleware Oracle Unified Directoryのためのプラグインの開発
11
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リリース2 (11.1.2.3)
E61960-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
リリース11
g
(11.1.2.3)の新機能と変更された機能
リリース11g (11.1.2.3)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
Oracle Unified Directoryプラグインの基本コンセプトの理解
1.1
OUDプラグインの実装の要否判定
1.2
OUDプラグインおよびOUDワークフロー
1.3
OUDプラグインの実装ポイント
1.4
Oracle Unified Directoryプラグインのバージョン情報
2
OUDプラグインの作成とデプロイ
2.1
始める前に
2.2
プラグインをOUDインスタンスにデプロイする手順
3
OUDプラグインAPIリファレンスの使用
3.1
OUDプラグイン構成
3.1.1
OUDプラグイン構成の格納
3.1.2
OUDプラグイン構成の取得
3.1.3
プラグイン・プロパティの自動化パーサーの作成
3.1.4
OUDプラグイン構成の動的変更
3.1.5
プラグイン構成の検証
3.2
リクエストの処理
3.2.1
リクエストの変更
3.2.2
リクエストのラッピング
3.2.3
リクエストの転送
3.2.4
結果を返す
3.3
レスポンスの処理
3.4
結果の処理
3.4.1
結果の無視
3.4.2
検索エラーのインターセプト
3.4.3
返されたエントリのカウント
3.5
フィルタ処理
3.6
内部操作
3.6.1
内部リクエストの作成
3.6.2
内部リクエストの起動
3.6.2.1
モード1
3.6.2.2
モード2
3.7
エラー処理
3.8
ロギングとデバッグ
3.8.1
クライアント・リクエストの処理中にプラグインをデバッグする手順
3.8.2
プラグイン初期化のデバッグの手順