ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer管理者ガイド
11gリリース1 (11.1.1)
E51906-01
  目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
 
次
 

「インポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ

オブジェクトのエクスポート元のEULおよびオブジェクトのインポート先のEULに共通する、同じ名前または識別子を持つオブジェクトを処理する方法を選択するには、このダイアログを使用します。

詳細は、次の項目を参照してください。

エクスポートとインポートによるEULおよびEULオブジェクトのコピー

インポート・ウィザードによるファイルからのEULオブジェクトのインポート方法

2つのオブジェクトが一致した場合

表示プロパティを保持

このチェック・ボックスは、「オブジェクトをリフレッシュ」オプションを選択するとアクティブになります。

次のワークブックの表示プロパティを保持するには、このチェック・ボックスを選択します。

2つのオブジェクトの一致方法

Discovererでは、EULのオブジェクトが別のEULのオブジェクトと同一かどうかをインポート時に識別するために、次の方法のいずれかを使用できます。

現在のユーザーをインポートしたワークブックの所有者とするか