Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer管理者ガイド 11gリリース1 (11.1.1) E51906-01 |
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このダイアログは次の目的で使用します。
スケジュール・ワークブックの説明の編集
Discovererでスケジュール・ワークブックが処理される間隔および結果が自動的に削除される間隔の指定
詳細は、次の項目を参照してください。
スケジュール・ワークブックの名前
この読取り専用フィールドには、スケジュール・ワークブックの名前が表示されます。
説明
このフィールドを使用して、スケジュール・ワークブックの追加情報を入力します。Discovererエンド・ユーザーは、この情報を使用して、開くワークブックを判断します。
スケジュール・ワークブックは、実行されるごとに結果を保存します。すべての結果を保存しますか。
はい、すべての結果を保存します
新しい結果セットが作成されたときに結果セットを削除しない場合は、このオプションを使用します。たとえば、月次レポートの場合、3月の結果セットが作成されたときに、1月および2月の結果セットを削除しないようにします。
いいえ、最新の結果セットのみ保存します
新しい結果セットが作成されたときに古い結果セットを削除する場合は、このオプションを使用します。たとえば、月次レポートの場合、2月の結果セットが作成されたときに、1月の結果セットを削除します。
結果の保存期間を入力してください。
_日後に結果を自動削除
このスピン・ボックスを使用して、このワークブックの実行日と、ワークブックの結果を自動的に削除する間隔を日数で指定します。たとえば、週次レポートの結果セットを7日ごとに削除します。
パラメータ
このボタンを使用して、このスケジュール・ワークブックで使用されるパラメータを表示します。