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Oracle® Fusion Middlewareインストレーション・プランニング・ガイド
11
g
リリース1(11.1.1.7.0)
B55906-10
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
インストールの開始点の理解
1.1
製品名の変更に関する重要な情報
1.2
Oracle Fusion Middlewareの新規ユーザーとして開始
1.2.1
製品インストーラの使用方法
1.2.1.1
データベース・スキーマの作成
1.2.1.2
アプリケーション・サーバーのインストール
1.2.1.3
Oracle Fusion Middleware製品のインストール
1.2.1.4
製品の構成とWebLogicドメインの作成
1.2.2
パッチ・セット・インストーラの使用方法
1.2.2.1
データベース・スキーマの作成
1.2.2.2
Oracle WebLogic Serverのインストール
1.2.2.3
Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererリリース11
g
(11.1.1.2.0)のインストール
1.2.2.4
最新バージョンへのOracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererの更新
1.2.2.5
製品の構成とWebLogicドメインの作成
1.2.2.6
Oracle Forms and Reports 11gリリース2 (11.1.2)のインストール
1.3
Oracle Application Server 10
g
からの開始
1.4
Oracle Fusion Middleware 11
g
(11.1.1.1.0)からの開始
1.4.1
リリース10.3.2へのOracle WebLogic Serverの更新
1.4.2
Oracle Fusion Middleware 11
g
リリース1 (11.1.1.2.0)製品のインストール
1.4.3
11
g
リリース1 (11.1.1.1.0)から11
g
リリース1 (11.1.1.2.0)への構成データの移行
1.4.4
製品の最新版へのアップグレード
1.5
Oracle Fusion Middleware 11
g
リリース1 (11.1.1.2.0)以降からの開始
1.5.1
WebLogic Serverの更新
1.5.2
既存のソフトウェアの更新
1.5.3
データベース・スキーマの更新
2
Oracle Fusion Middlewareの概念とディレクトリ構造の理解
2.1
Oracle Fusion Middlewareの概念
2.2
Oracle Fusion Middlewareインストールのディレクトリ構造
2.2.1
MiddlewareホームとWebLogic Serverホーム・ディレクトリ
2.2.2
Oracleホーム・ディレクトリとOracle共通ホーム・ディレクトリ
2.2.2.1
製品のOracleホームの作成
2.2.2.2
Oracle共通ホームの作成
2.3
Oracle Fusion Middlewareドメインのディレクトリ構造
2.3.1
WebLogic Serverドメイン
2.3.2
単一ドメインにおける同一製品の複数インスタンス
2.3.3
複数の製品と複数のWebLogic Serverドメイン
2.3.4
既存のドメインの拡張
2.3.5
OracleインスタンスおよびWebLogic Serverドメイン
2.4
複数製品および複数ドメインの場合の考慮事項
2.4.1
一意のサーバー名およびドメイン名の決定
2.4.2
複数のOracleホームにわたるポート番号のチェック
2.4.2.1
管理サーバーのポート番号のカスタマイズ
2.4.2.2
管理対象サーバーのポート番号のカスタマイズ
2.4.3
複数製品および複数ドメインに関する追加情報の検索
3
一般的なインストレーション・プランニング・タスク
3.1
始める前に
3.1.1
Oracle Fusion Middlewareの概念の確認と理解
3.1.2
アーキテクチャの計画および適切なドキュメントの参照
3.1.3
システム要件と仕様の確認
3.1.4
動作保証情報の確認
3.1.5
相互運用性と互換性の確認
3.1.6
Oracle Fusion Middlewareソフトウェアの入手
3.1.7
アプリケーション・サーバーのインストール
3.1.8
データベースおよびスキーマのインストールと構成
3.1.9
IBM DB2データベース用のオペレーティング・システム・ユーザーの作成
3.2
Oracle Configuration Managerのインストール
3.3
インストールと構成の権限とユーザーの理解
3.3.1
インストールと構成の権限
3.3.2
UNIXオペレーティング・システムでの非デフォルト・ユーザーとしてのインストール
3.4
部分的または中断されたインストールや構成からのリカバリ
3.4.1
インストール・フェーズの失敗または中断からのリカバリ
3.4.2
構成フェーズの失敗または中断からのリカバリ
3.5
リモート・マシンでの管理対象サーバーの作成と起動
4
Oracle Fusion Middlewareのサイレント・インストールおよびサイレント・アンインストール
4.1
サイレント・インストールの理解
4.2
レスポンス・ファイルの理解
4.2.1
レスポンス・ファイルの作成
4.2.2
レスポンス・ファイルのサンプル
4.2.3
サイレント・インストール時のレスポンス・ファイルの保護
4.3
サイレント・インストール前のタスクの実行
4.3.1
UNIXユーザー対象:
oraInst.loc
ファイルの作成
4.3.2
Windowsユーザー対象: レジストリ・キーの作成
4.4
サイレント・モードでのデータベース・スキーマの作成
4.5
サイレント・モードでのMiddlewareホーム・ディレクトリの作成
4.6
サイレント・モードでのOracle Fusion Middleware製品のインストール
4.6.1
サイレント・インストール・コマンドのサンプル
4.6.2
サイレント・インストールのサンプル出力
4.7
サイレント・モードでのWebLogicドメインの作成
4.7.1
タスク1: 最新のOracle WebLogic Serverのサイレント・モードでのインストール
4.7.2
タスク2: WLSTを使用したWebLogic Serverドメインの作成
4.7.3
タスク3: JRFとEMによるWebLogic Serverドメインの有効化
4.7.4
タスク4: WebLogic Serverドメインの管理サーバーの起動
4.7.5
タスク5: ドメインの稼働の検証
4.8
サイレント・モードでのOracle Fusion Middleware製品の構成
4.8.1
システム・コンポーネント
4.8.2
Javaコンポーネント
4.9
サイレント・モードでのOracle Fusion Middleware製品のアンインストール
4.9.1
サイレント・アンインストールのコマンドライン・パラメータ
4.9.2
サイレント・アンインストールのサンプル出力