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Oracle Fusion Middleware 2日で管理者ガイド
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リリース1(11.1.1)
B55896-04
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索引
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Fusion Middlewareの概要
1.1
この本について
1.1.1
この本に記載されていないこと
1.1.2
この本と関連資料の使用方法
1.2
Oracle Fusion Middlewareについて
1.3
Oracle Fusion Middlewareの主要概念の概要
1.3.1
Oracle WebLogic Serverドメインとは
1.3.1.1
管理サーバーとは
1.3.1.2
管理対象サーバーおよび管理対象サーバー・クラスタとは
1.3.1.3
ノード・マネージャとは
1.3.2
Oracleインスタンスとは
1.3.3
Middlewareホームとは
1.3.4
WebLogic Serverホームとは
1.3.5
OracleホームおよびOracle Commonホームとは
1.3.6
Oracle Metadata Repositoryとは
1.4
共通の管理作業
1.5
Oracle Fusion Middlewareの管理用ツール
2
管理ツールの概要
2.1
Oracle Fusion Middleware管理ツールの概要
2.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlの概要
2.2.1
Fusion Middleware Controlの表示
2.2.2
Fusion Middleware Controlでのナビゲート
2.2.3
Fusion Middleware Controlヘルプの使用
2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソールの概要
2.3.1
管理コンソールの表示
2.3.2
WebLogic Server構成のロック
2.4
Oracle Fusion Middlewareコマンドライン・ツールの概要
2.4.1
WebLogic Scripting Tool(WLST)の使用の概要
2.4.1.1
カスタムWLSTコマンドの使用
2.4.1.2
システム・コンポーネント用のWLSTコマンドの使用
2.4.2
Oracle Process Manager and Notification Serverの使用の概要
2.5
Oracle Fusion Middlewareの管理: ロードマップ
2.6
関連情報
3
Oracle Fusion Middlewareのインストールと構成
3.1
この章の手順の概要
3.2
Oracle Fusion Middlewareのインストールと構成
3.2.1
データベースでのスキーマの作成
3.2.2
Oracle WebLogic Serverのインストール
3.2.3
追加のOracle Fusion Middlewareコンポーネントのインストール
3.2.4
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントの構成
3.3
環境変数の設定
3.4
サーバー、コンポーネントおよびアプリケーションの起動と停止
3.4.1
Oracle WebLogic Server管理サーバーの起動と停止
3.4.2
Oracle WebLogic Server管理対象サーバーの起動と停止
3.4.3
管理対象サーバーを起動するためのノード・マネージャの構成
3.4.4
コンポーネントの起動と停止
3.4.5
アプリケーションの起動と停止
3.4.6
Fusion Middleware Controlの起動と停止
3.4.7
Oracle Management Agentの起動と停止
3.5
関連情報
4
アプリケーションのデプロイ
4.1
アプリケーションのデプロイの概要
4.2
デプロイ、再デプロイおよびアンデプロイの概要
4.3
データソースの概要と管理
4.3.1
JDBCデータソースの作成と管理
4.3.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの作成
4.3.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの編集
4.3.1.3
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの監視
4.3.1.4
Fusion Middleware Controlを使用したJDBCデータソースの管理
4.4
Java EEアプリケーションのデプロイとアンデプロイ
4.4.1
Java EEアプリケーションのデプロイ
4.4.2
Java EEアプリケーションのアンデプロイ
4.4.3
Java EEアプリケーションの再デプロイ
4.5
デプロイ・プランの管理
4.6
関連情報
5
Oracle Fusion Middlewareの監視
5.1
Oracle Fusion Middlewareの監視の概要
5.2
Oracle Fusion Middlewareのステータスの監視
5.2.1
一般情報の表示
5.2.2
Oracle WebLogic Serverドメインの監視
5.2.3
Oracle WebLogic Server管理サーバーまたは管理対象サーバーの監視
5.2.4
クラスタの監視
5.2.5
Javaコンポーネントの監視
5.2.6
システム・コンポーネントの監視
5.2.7
アプリケーションの監視
5.3
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントのパフォーマンスの監視
5.4
ルーティング・トポロジの表示
5.5
ポート番号の表示
5.6
関連情報
6
セキュリティの構成
6.1
追加の管理ユーザーの作成
6.2
特定のロールを持つ追加ユーザーの作成
6.3
管理ユーザーのパスワードの変更
6.4
SSLの構成
6.4.1
キーストアとウォレットの概要
6.4.2
ブラウザとOracle HTTP Server間におけるSSLの有効化
6.4.2.1
Oracle HTTP Serverの仮想ホストへのインバウンド・トラフィックに対するSSLの有効化
6.4.2.2
Oracle HTTP Serverの仮想ホストからのアウトバウンド・トラフィックに対するSSLの有効化
6.5
関連情報
7
ログ・ファイルの管理
7.1
Oracle Fusion Middlewareにおけるログの概要
7.2
ログ・メッセージとログ・サマリーの表示
7.3
ログ・ファイルの表示
7.4
ログ・ファイルの検索
7.5
ログ・ファイルのダウンロード
7.6
ログ設定の構成
7.6.1
ログ・ファイルの名前と場所の変更
7.6.2
ログ・ファイルのローテーションの構成
7.6.3
ログ・レベルの設定
7.6.4
ログ・ファイル形式の指定
7.7
関連情報
8
Oracle Fusion Middlewareのバックアップとリカバリ
8.1
バックアップとリカバリの概要
8.1.1
バックアップ操作の概要
8.1.1.1
バックアップのタイプ
8.1.1.2
推奨されるバックアップ計画
8.1.2
リカバリ操作の概要
8.1.2.1
リカバリのタイプ
8.1.2.2
推奨されるリカバリ計画
8.2
環境のバックアップ
8.2.1
全体オフライン・バックアップの実行
8.2.2
ランタイム・アーティファクトのオンライン・バックアップの実行
8.3
データ損失、破損またはメディア障害後のリカバリ
8.3.1
Middlewareホームのリカバリ
8.3.2
Oracle WebLogic Serverドメインのリカバリ
8.3.3
管理サーバー構成のリカバリ
8.3.4
管理対象サーバーのリカバリ
8.3.5
Oracleホームのリカバリ
8.3.6
Oracleインスタンスのリカバリ
8.3.6.1
ファイル・システムからOracleインスタンス・ホームが削除された後のリカバリ
8.3.6.2
Oracleインスタンス・ホームが登録解除された後のリカバリ
8.3.7
コンポーネントのリカバリ
8.3.7.1
コンポーネント・ファイルの削除後または破損後のリカバリ
8.3.7.2
クラスタの構成変更後のコンポーネントのリカバリ
8.4
Oracle Fusion Middleware構成のレコードの作成
8.5
関連情報
9
環境のスケーリング
9.1
環境のスケーリングの概要
9.2
追加コンポーネントをサポートするWebLogic Serverドメインの拡張
9.3
WebLogic Serverドメインへの管理対象サーバーの追加
9.3.1
管理対象サーバーまたはクラスタへのOracle JRFの適用
9.4
クラスタの作成
9.5
Middlewareホームまたはコンポーネントのコピー
9.5.1
移行スクリプトの使用
9.5.2
ソース環境からターゲット環境への移行手順の概要
9.5.3
ソース環境の準備
9.5.4
ターゲット環境の準備
9.5.5
ターゲット環境でのデータベースのインストール
9.5.6
Middlewareホームおよびバイナリ・ファイルの移行
9.5.7
Javaコンポーネントの構成の移行
9.5.8
Oracleインスタンスおよびシステム・コンポーネントの構成の移行
9.5.9
コンポーネント移行時の移動計画のカスタマイズ
9.6
関連情報
索引